富士野荘の豆柴について

豆柴は小型の柴犬

豆柴犬は、「小型の柴犬」です。体が小さければそれだけで良いと言う事にはなりません。小さいことは当然のこととして 、柴犬 と言うからには、性能、体型共に柴犬の特徴全て備えていなければなりません(豆柴犬とは 豆柴犬の歴史と現状参照)。

したがって富士野荘におきましては、ルーツの分からない単に小さいだけの犬とか、普通の柴犬から、たまたま小さく生まれた豆柴サイズの犬は豆柴犬としての繁殖には一切用いません。すべて公益社団法人 日本犬保存会(日保)に登録された犬であって、日保の基準サイズに満たない柴犬・豆柴のみを土台に繁殖いたしております。

もとより日保は豆柴という名称ではなく柴犬としての登録です。なお、私的発行の血統書付き豆柴犬は一切繁殖していません。

これが本物の豆柴成犬です

下の画像はどれも柴犬は一頭だけで、豆柴はすべて成犬です。親子ではありません。画像はクリックで拡大しますので、一枚ずつご確認ください。これらの画像一見する限り、まさに親子ですよね。しかし、正真正銘いずれも成犬です。画像を見れば、普通柴と豆柴との大きさの違いは歴然としております。

両親犬をご自分の目でご覧ください

豆柴犬を求める方は、柴犬が好きだが、それでは大きすぎると思っています。ですから豆柴は、柴犬の特徴を備えてた小さな犬でなければなりません。ところが「豆柴犬ということで子犬を飼ったが普通の柴犬の大きさになってしまった」という話をよく聞きます。

豆柴犬子犬選びは、子犬が年齢相応の大きさであることは当然ですが、柴犬としての特徴も備えていることが前提となります。しかし、それは子犬を見ただけでは分かりません。何よりも大事なことは、子犬だけではなく、同時にその両親犬を見ることです。

「普通の柴犬の大きさになってしまった」という事例の多くは、両親犬を見ないまま買われているのです。完全に固定している筈の柴犬でも標準サイズを超える大きさの犬がいるのですから、未だ、固定化の途上にある豆柴の場合、より慎重に選ぶことが必要です。


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