東京の角田様から<黒 豆柴 漣くん>のその後のお便り~

極小豆柴犬 漣くん漣も9/24で2歳になりました。

お陰様で、いままでワクチン以外で病院のお世話になることもなく、元気に過ごしています。

家の中でも徐々に行動範囲を広げ、今では家中全て解放していますが、全く問題ありません。2歳になった漣の写真を送らせて頂きます

<黒 豆柴 漣くん>の初めてのお便り

先日はお忙しい所、漣の飼育指導をして頂きありがとうございました。
また、この度は血統書をお送り頂きありがとうございました。

ちょうどあと一か月で、漣も1歳になりますが、最初に伺った通り病気知らずで、今まで下痢ひとつすることなく元気に過ごしております。

親から受け継いだ犬の気質が大事だということで、母犬父犬ともに見せて頂き、とてもよい親だから大丈夫、と伺ったものの、個体差もあるだろうし、それなりには大変なこともあるだろうと覚悟して迎えた仔犬でしたが、考えていた以上に賢く、健康面も含めてここまでたいした苦も無く育ってくれました。

3か月のワクチンの為に行った病院でも獣医さんに「元気がありながら、こういう落ち着きがある子犬は珍しいですよ」と言われましたし、何回か来て頂いたトレーナーさんにも 「こういう子を迎えられたことはすごくラッキーだと思わないといけません。どの犬もこんな感じだと思ったら大間違いですよ」と言われました。
やはりどこから仔犬を迎えるか、というのが本当に大事だったのだと実感しています。

漣は家族一人一人にとって、いまやかけがえのない存在になっており、 そのようなご縁を頂き感謝しております。またいろいろご相談させて頂くこともあるかと思いますが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。