小豆柴とは

十朱幸代さんと愛犬の小豆柴

十朱幸代さんと愛犬の小豆柴a260801
世界一小さい柴犬、それが小豆柴です。

豆柴より小さいのが極小豆柴、それよりさらに小さいのが小豆柴(アズキシバ)です。

豆柴の起源は縄文時代に遡る‼

巷間、豆柴はポメラニアンと柴犬との交雑によって作られたとか、近親繁殖によってつくられたもの等と言われています。しかし、実際は縄文時代、既に、小獣猟犬として活躍していたのであって、近年になって、作出されたものではありません。

昭和9年日本犬保存会が日本犬の標準を制定した折にも、実際にはそのとき制定された現在の基準からしますと、オーバーサイズの柴犬も、体高不足の柴犬もおり、その中の1尺(30.3㎝)以下の小さい柴犬は小獣狩猟犬として、活躍していたのです。

また天然記念物柴犬保存会の中城瀧雄氏は「柴犬研究60年」の中で次のように述べています。

大昔、 1尺(30.3㎝)以下の小さい犬もおり、柴保の純化作出の結果、普通の柴犬の矮化の結果ではなく、元々いたものが分離してできたもの、という考えによって、今まで小さく生まれてきた子犬を、普通の大きさにしようという努力をやめ、小柴として取り扱うことにしたわけです。

近年になって作出された小豆柴‼

小豆(アズキ)柴は、極小豆柴を基に、富士野荘が永年かけて作出したもので、希少価値の高い、小さい、それでいて、柴犬の体型と性格はそのまま具備しております。理想の室内犬として、今後の人気が期待されます。

したがって、小豆柴は富士野荘以外にはどこにもいません
若し小豆柴と言って富士野荘以外で販売していたら、それは偽物です。
また、小豆柴が柴犬の大きさになったなどと言っているのがいたらそれも偽物です。

小豆柴(アズキシバ)とは

小豆柴は、豆柴を基に改良・作出した系統の犬です。したがって、これも豆柴同様独立した犬種ではなく、犬種分類上は柴犬です。つまり、小豆柴とは、日本犬の小型である柴犬の標準体高を満たしていない、小さい柴犬である普通の豆柴よりも、より小さい柴犬の便宜的な呼称です。当然、公認された、権威ある登録団体である社団法人日本犬保存会や、全犬種の社団法人ジャパンケンネルクラブにおいては“小豆柴”としての登録はありません。

小豆柴は当然のことながら、柴犬にポメラニアン等、小型の洋犬を交配して作出したものではなく、あくまで純粋の柴犬が土台になっていますので、小さいだけで、体形、性格、性能すべてが柴犬そのものでなければせなりません。たがって、派手さはないが、柴犬本来の、野性味ある素朴感の中にも品位に満ちた風格、鋭敏な感覚、敏捷な行動力、飼い主に忠実な性格が備わっていなければなりません。

しかも、柴犬は誇り高き国の天然記念物です。これも、飼う人の心を満たすひとつの柱となっており、“小豆柴”も柴犬である以上、天然記念物の対象から除外されるものではありません。

小豆柴成犬

ここに紹介する小豆柴は、小豆柴時代到来の魁です。小豆柴の写真は少しずつ増やして行きます。

小豆柴子犬

他に沢山ありますが、時間の都合上、少しずつ増やして行きます。また、過去に生まれた小豆柴の子犬の一部はこちらのページで見ることができます。

小豆柴の値段

豆柴の小さいのが、極小豆柴、更に小さいのが小豆柴で、値段もこの順番で高くなります。従って、価格は100万円以上となります。

偽物にご注意下さい。

小豆柴の現状

小豆柴の人気の高さに反して、未だ若干頭数しかいません。小豆柴の子犬をご希望の方は、ご予約の上で順番をお待ちいただくことになります。詳しくはお問い合わせください。

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